モノを置いてもいい場所

リビングはモノが集まる場所である  <客観視してみる>

『帰宅後、ソファにかばんコートを、郵便物をテーブルへ置く。夕飯の後片付けを済ませ、洗濯物を畳み、かばんから仕事の資料手帳を取り出し、明日のスケジュールを確認。コンビニで振込する伝票や学校への提出物も準備し、読み終わった新聞を片付ける。昨日行った遊園地で買ったぬいぐるみパンプレット、読みかけの雑誌、脱いだ洋服靴下を拾って歩く。テーブル上のお菓子の包み袋カップは台所へ、やりっぱなしの宿題、読み終わった新聞も片付ける。洗った髪をタオルで乾かしながらリモコンでTVのスイッチを入れる。お気に入りのドラマを見ながらハンドクリームを塗り込んでホッと一息。』

家族の出入りがはげしく、それぞれの家庭によって使い方も違って、いろいろなモノが混在するリビングは常にカオスな状態になりやすい場所ナンバー1なのではないでしょうか。
自宅リビングの写真を撮ってみましょう!
パチッ✨
見慣れた風景も改めて見てみると、モノの多さやごちゃつき感を実感するものです。

で、今日の我が家。娘が昨日サロンで使ったアロマのグッズ、家族に出しておいてと頼まれた通帳、やりかけた仕事の資料と文房具が置きっぱなしです。

置いていい場所とNGな場所を決める <片付けのメリハリ>

奥のダイニングテーブルは、食事、パソコン作業、仕事、お化粧など、家族がさまざま用途で使う場所です。
基本的に作業が終わったらリセットします。置きっぱなしがNGな場所。
調味料や箸立ても置かず、食事後も何もない状態にします。
大事な書類にお醬油が飛んだ‼とか油でベタベタ💦とかが嫌なので(-_-;)
「ここだけはいつも綺麗にしておく場所」

一方、テレビ前にあるコーヒーテーブルは、我が家ではモノを一時的に「置いていい場所」にしています。
モノが集まるリビングの中でコーヒーテーブルだけは、ゆる~い管理
一時置き場にしてOK♪
あとで片付けるよーでOK♪
最後はすべてのモノを定位置に戻しますが、本当に忙しいとそれができないこともありますから。

そしてある意味、このコーヒーテーブルは、今の自分の心を移すの鏡でもあります。
ここがめちゃくちゃ散らかっている時は、心に余裕がない時なんですね。
だからそれを「あっ、忙し過ぎるのねえ~。ペースを落とさなくちゃ…」と自覚し、スケジュールを見直すようにしています。
こんな場所が家の中に一箇所ぐらいあったっていいと思いませんか?

ほかの整理収納アドバイザーさんに言ったら、「それは簡単に戻せる仕組みが出来ていないからよっ!」と一喝ダメ出しされそうですが、わたしは自分を許します!「私、ゆるいアドバイザーです!」って開き直ります(^^ゞ
そんなにストイックにならなくてもいいのかな~と思うのです。続かないから…。

テーブルの配置にも注意が必要 <一時置き場の条件>

ただし、一時置き場OKとする場所には条件があります。
・部屋の中央で常に目につくところ
・壁に接触していないところ
これ大事!!
とりあえずカゴに入れるっていう手もあるのかもしれませんが、見えなくなったら無かったことにしそうな自分が怖いです(-“-)
だから、リビングのど真ん中の透明なコーヒーテーブルが我が家の一時置き場なんです。
いつも視線に入ります。丸見えです。
気になります。片付けなくちゃと思います。
そう、それでOK♪

少し時間が空いてソファに座るついでや、夜テレビドラマを見ながら片付けたりします。
最後はそれぞれのモノをおうちに戻してあげてくださいね。

あなたの家のリビングはどうでしたか?
テーブルを壁に付けて置いていませんでしたか?
壁際にモノをつい積んでしまっていませんか?
常にモノが置きっぱなしになっていませんか?

もしもテーブルが壁に接していたら、掃除機ヘッド幅分だけ離してみてくださいね!
お掃除も楽チンになっちゃいますよ(^_-)-☆